敦賀市議会 2020-03-10 令和2年第1回定例会(第3号) 本文 2020-03-10
次に、地域間交流を活性化させるための事業についてお尋ねします。 ボランティアの方々が主宰されるこども食堂に、私も親子で参加させていただいています。赤ちゃんから未就学児、小学生、中学生、高校生だけでなく大学生や様々な職業、世代の大人も集まる場所となっています。遊びに来る子供たちからすれば、家庭でも学校でもない第三の居場所、第三の相談先としての役割にもなっていると多々感じます。
次に、地域間交流を活性化させるための事業についてお尋ねします。 ボランティアの方々が主宰されるこども食堂に、私も親子で参加させていただいています。赤ちゃんから未就学児、小学生、中学生、高校生だけでなく大学生や様々な職業、世代の大人も集まる場所となっています。遊びに来る子供たちからすれば、家庭でも学校でもない第三の居場所、第三の相談先としての役割にもなっていると多々感じます。
積雪を伴う冬期間の道路除雪については、市民生活の安全確保、さらには産業経済の円滑な活動および地域間交流の促進の観点から極めて重要な問題です。従来から地域の土木建設業者が道路の除雪作業を担い、地域住民の安全・安心を確保してきました。
内容につきましては、産業の振興の計画中、基盤整備(農業)県営土地改良事業負担金に、上庄大井1期を新たに追加すること、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画中、県単林道整備事業の舗装工事において、大野・池田線と上野線を延長し、林道改良事業ののり面改良で、奥越線を新たに追加すること、同橋りょう改良工事において、久沢本線ほかで増橋すること、県単林道整備事業の改良工事において、水谷線、大野・池田線
また、若者にも夢を与える事業だと思いますし、夢をテーマに若者たちが地域間交流を深めていくことが、これからの時代、何よりも大切なことだと思います。 それでは、今現在をどうするかの話に戻らせていただきますが、今はとにかく北陸新幹線小浜ルートが決定したということで、早期全線開通、また2023年の敦賀開業に向けて市民一体となって全力で取り組むことだと思います。
また、現在整備の進む中部縦貫自動車道が近い将来、県内全線開通することにより東海北陸自動車道と接続することで、本市が福井県の東の玄関口として、特に中京圏との観光、物流、地域間交流などの起点としての役割が増すことも、本市の大きな強みとなっていると考えております。 その他の質問につきましては、各担当よりお答えをさせていただきます。 ○議長(梅林厚子君) 政策局長、清水さん。
内容は、産業の振興の計画中、観光又はレクリエーションに仏御前の滝遊歩道復旧を追加し、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進の計画中、市町村道の道路に大門・花山線と上黒谷・下舌・中据・友兼線を追加し、林道の県単林道整備事業の舗装工事に真の谷線と阿難祖地頭方線を追加し、林道改良工事の橋りょう改良工事に久沢本線ほかを追加し、県単林道整備事業の改良工事に金山・桃木線、藤倉線、久沢支線、佐開蕨生線と宝慶寺
内容は、交通通信体系の整備・情報化及び地域間交流の促進の項目の事業計画のうち、県単林道整備事業の舗装工事に、大野・池田線、上野線、鬼谷線、金山・桃木線を迫加、同じく林道改良事業で大野・池田線の延長、地域文化の振興等の項目のその他対策に、水に関する活動拠点を整備するを追加し、その事業計画に、本願清水イトヨの里の設備の更新と水に関する活動拠点施設の整備を追加するものでございます。
こうした中、今月14日には、日本記者クラブにおいて日本遺産認定11自治体が北前船ブランドによる地域間交流の拡大に向けた取り組みについて発表を行ったところです。 また、日本海側の拠点を結ぶ日本海縦断観光ルートの形成を目指した協議会の設立に向け、本市、新潟市、舞鶴市及び豊岡市の4市と民間企業のWILLER株式会社が、先月17日、大阪市においてフォーラムを開催いたしました。
国道416号につきましては,福井市街地と福井港やテクノポート福井との物流の円滑化や地域間交流,連携の強化を目的としたバイパス整備が,平成32年度の完成を目指し,県により進められております。 また,越廼地区や殿下地区と市街地を結ぶ主要地方道福井四ヶ浦線につきましては,緊急輸送道路に指定されており,地域振興や日常生活にも欠かせない重要な道路でございます。
これを受け、大野市過疎地域自立促進計画を見直すこととし、自立促進の基本方針などについて、市全体に関する内容に変更するとともに、産業の振興や交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進などの8分野で、(仮称)大野市産業団地の整備やまるごと道の駅拠点整備、道路改良、橋梁(きょうりょう)補修、消防緊急通信指令システム整備、重要文化財旧橋本家の保存整備などの事業を計画的に追加し、9月定例会において、当該変更
本市においても、交流人口の拡大や地域間交流の促進、さらには移住・定住者の確保に向けまして、先進地の導入後の状況を注視しながら、本市をさまざまな形で応援していただけるよう、勝山市ならではの知恵と工夫による付加価値サービス内容を盛り込み、本市の出身者やゆかりのある方たちに、市とのきずなをさらに深めてもらうためのふるさと住民票の導入を検討されてはいかがと思いますが、市の所見をお伺いいたします。
これらのことを踏まえ、今回、本計画を見直し、自立促進の基本方針などについて、現行の和泉地区に限定した内容を、市全域に関する内容に変更するとともに、産業の振興や交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進など、8つの分野で、(仮称)大野市産業団地の整備やまるごと道の駅拠点整備、道路改良、橋梁(きょうりょう)補修、消防緊急通信指令システム整備、重要文化財旧橋本家の保存整備などの事業を計画に追加しております
自動車だけでなく,歩行者や自転車利用者など,誰もが快適に移動できる道路環境が求められているといった現状,課題を記述し,施策では,安全で快適な市道の整備,維持管理を行う,地域住民の安全・安心な暮らしと地域間交流を支える道路の計画的な新設,改良を進めますとあり,大変すばらしい政策,施策で,今後も当然継続していかなければならない事柄だと私は考えます。
13 ◯14番(田中和義君) ただいま説明があった道路網の計画調査、これについては初めの概要説明でもありましたように福井県と滋賀県の一体的な形成、こういうものは説明が前にあったと思いますけれども、敦賀を取り巻く他の地域間交流、こういうことにも相乗効果が生まれると思うんです。
そこでお尋ねしますが、公共施設再編計画での新たな施設として利用を検討される施設は、越前おおのまるごと道の駅ビジョンにおける休憩・情報発信機能を持たせたり、地域の連携機能として世代間結づくり事業を展開させた地域間交流などの拠点として利用することも考えられるが、方針をお聞かせください。
東京えちぜん物語については、旧今立時代、今立現代美術展の制作場所として港区の廃校を借用したことで港区との交流から、平成13年度に地域間交流の推進、伝統産業の販売促進、今立町の全国発信の3つを目的に、東京いまだて物語が始まったそうです。その後、越前市が誕生し、そのまま目的を継承し、東京えちぜん物語として継続されています。
使用料は、市内外の類似施設の料金を参考に算出したとのことであり、土日・祝日や夜間は割り増しの料金設定となっておりますが、市民が文化の振興、まちづくりの推進、住民福祉の向上及び地域間交流の活性化に資する目的で使用する場合には、原則として使用料は免除になるとの説明がありました。
◆1番(辻徹君) もう一つ、地域間交流のためにふるさと交流センターが設けられておりますが、旧大飯地区と名田庄地区が直接つながる唯一の道路である坂本高浜線の延線になることから、佐分利地区の交流のみならず、旧大飯地区と名田庄地区の交流の場として活用できる環境を整えることも考えていただきたいと思いますが、これについてお願いします。 ○議長(松井榮治君) 中塚町長。
この乗り継ぎ切符とは,利便性の向上や地域間交流の促進を図るため,えちぜん鉄道と福井鉄道とを田原町駅で乗り継いで利用する場合,乗り継ぎ運賃の割引が適用されるもので,回数券,定期券,団体割引もあります。 乗り継ぎ割引は,平成24年10月に開始しております。
このため、越前おおのブランド戦略の中でも中京圏を重要なターゲットと位置づけ、マスメディアを活用したメディア戦略や、パーキングエリア、サービスエリアでのプロモーション活動を展開しているほか、平成23年には越前美濃街道に由縁のある福井市、郡上市、美濃市と連携した越前美濃街道広域観光交流推進協議会を設立し、市民バスの運行やイベントなどへの相互出向宣伝などを実施し、地域間交流を推進してまいりました。